昨日、見帰りの滝を訪れて、汗びっしょりとなった。
帰りに古湯温泉に浸かって帰ろうと着替えなど用意してきていた。
これは、行くしかない。
見帰りの滝から、1時間弱で古湯温泉に到着した。
観光案内所で、「山あかり」という旅館の温泉が良いとのことで行ってみた。
お客さんが誰も居なかったので、写真を撮らせてもらった。
ハイジャン男のブログには温泉というカテゴリーもあった。
温泉のテーマの記事は僅か14件であり、昨年10月23日に博多温泉の富士の苑のことを記事にしていた。
温泉の記事は、お客さんが多いと写真に撮りにくい。
昨日のように1人ならば、何でも撮れる。
洗い場と温泉との間には、ドアの仕切りがある。
内湯同士で仕切りがあるのは珍しい。
ジャンプー、コンディショナー、ボディソープに全てお茶入りというのも面白い。
高級感がある。
入浴料金は千円でこのサービスなので満足であった。
「満足の古湯温泉夕蛍」
ハイジャン男
蛍が飛んでいそうな古湯温泉である。
古湯温泉のWikipediaである。
今年の蛍は5月中旬だったようだ。
古湯温泉の嘉瀬川遊歩道が堂々の1位である。