昨日、福岡市南区向新町の那珂川中流域の散歩に出かけた。
浅瀬のせせらぎが聞こえる岩の突き出た所に流木が引っかかっている。
普段は見かけないので、大雨の時の増水により流れ着いたのだろう。
切り口が平らなので、上流で切られた木の枝であろう。
何の木か?
Googleレンズにて見てみよう。
これは、驚いた!
Googleレンズは、この流木からヨーロッパビーバーを連想してきた。
これが何の木であるか?はこの現場まで出向き、DNA鑑定をするしか方法がないと観念した。
「那珂川の瀬に流木のある薄暑」
ハイジャン男