昨日、福岡市植物園の薔薇園のバラの撮影に出向いた。


天気の良い時にまとめ撮影てしておこうという気になる好天だった。


ところで、俳句の館のことも気になる。
















この額が今回の松尾康乃先生の俳句であった。


俳句というよりも芸術作品かと勘違いしていた。











紙媒体にある「額」とは、写真の額のことであり、松尾康乃先生の作品だったというわけである。













さて、今回も味をしめて、二句を投函してきた。


今回の花は「卯の花」である。










卯の花の向こうに脊振山が見える。これが俳句のヒントである。










これが俳句ポストである。


さあ、来月が楽しみである。


「卯の花や故郷の山香り立つ」


ハイジャン男


こちらの方が良いかも?(笑)