4月23日に福岡市植物園に投函していた俳句が入選していることを、本日、福岡市植物園を訪れて知った。
















4月23日にこの記事の俳句を投函していた。


官兵衛のどつかり座る牡丹かな


あまり、外で投句したりすることはないので、こうして取り上げて戴き嬉しい限りである。


一番、右端に短冊があったので、第一席なのだろうか?


福岡市の植物園の俳句の館である。











このような、張り紙がある。












牡丹は本来ならば、初夏の季語だと思うが、今年は暖冬のせいか?早く咲いてしまった。


「牡丹見て官兵衛偲ぶ屋敷跡」


ハイジャン男