本日も日課のごとく、福岡市南区向新町の那珂川河畔の桜を見に出かけて来た。
左岸の桜。色褪せて来たように思える。
花が残っているのは、意外にも下枝にもある。
左岸の土手の上に植えられた桜の木々。
ピンク色は濃くなっているが、色褪せているようにも感じる。
右岸の八重桜、赤い人道橋、そして、桜の三色の配合である。
右岸の桜
右岸の18本桜である。人道橋から撮影した。
人道橋から見た下流に向かう左岸の全景
脊振山(1055m)がくっきりと見える。
「脊振山下界の花を堪能す」
ハイジャン男
総じて佳い花だったと那珂川の盟主の脊振山も仰せである。