昨日、福岡市南区のみやけ通りの辛夷並木の動画撮影のために、三宅本町バス停から西鉄バスに乗車した。
バスの一番前の定席には、乗客の方が座られていて降りられるのを今から今かと待った。
バスは、那珂川ハイツ行きなので、老司の四角を左折するバスであった。
左折後、老司バス停にて下車した。
先ず、警弥郷橋の上から、那珂川の源流の山である脊振山を臨んだ。
山々が6つの層を成していることが分かる。
そのくらい、天気の良い日であった。
次に那珂川の川原に降りてみた。老司大堰は四つの水門アーチから出来ている。
川原には、つくしが顔を出していた。
つくし取りの老ご夫婦にお会いした。
工事のために、土が剥き出しになっているとおそわった。