昨日、福岡市中央区の福岡城跡を散策していて、平和台陸上競技場の外に全天候型の走路が2コースあることに気付いた。
どんな感触か?
歩いてみることにした。
その動画である。
全天候型トラックのことをタータン素材と言う。
タータンの素材の説明をしたページである。
思い起こすと、平和台陸上競技場が全天候型に変わったのは、ハイジャン男が大学生になってからではなかったろうか?
平和台陸上競技場の問題点はサブトラックがないことである。
従って、大きな大会を催すことが出来ない。
サブトラックを作るスペースがらないのである。
そこで、競技時の外にこうして練習用のサブトラックもどきを置いているのであろう。
「跳躍に歓声響く春うらら」
ハイジャン男
ハイジャン男らしい跳躍だろうか?俳句は低空飛行?(笑)