昨日、那珂川の河畔で濃いピンクのユニホームを着た女性グループが同じ色のユニホームを着た子供たちを伴い現れた。











一見して、保育園の保育士の皆さんと子供たちの集団と分かった。











この辺りには、ヨウコウザクラが同じ色をして満開を迎えようとしている。











保育士のなり手が少ないことも問題になっているが、それよりも出生者数が少なすぎる。


少子化対策をやるやると言いつつ、無策できた自民党政権、政府の役人たちも、もっと根本から予算を投じないと大変なことになる。


「未来ある子供へヨウコウザクラかな」


ハイジャン男