この記事にある動画を大学の同級生のSさんにお見せしたところ、スズメではなく、ムクドリだそうです。
そこで、ムクドリのWikipediaをここに貼ります。
記事はそのままにしておきます。素人の思い込みで、間違った記述もあろうかと思います。
なるべく、そのような間違いの少ないように努めたいと思います。
椋鳥は三秋の季語です。
「大群で別れの儀式春の鳥」
ハイジャン男
昨晩、福岡市南区の西鉄大橋駅西口広場にて出会ったスズメの大群
もう一つの動画も報告しようと思う。
大楠の上空を大群をなして舞うスズメ
この一瞬に出会えたのは幸運だった。
人間の考えることは面白いとつくづく思うのは、こういう非日常的なスズメの大群は、凶事の起きる前兆だと考える。
例えば、地震とか雷とかそういう自然現象と結び付ける。
幸いなことに、これまで地震も雷も起きていない。
火事も親父も(笑)。
スズメが何故、大群をなすのか?
このページには、鳥が大群をなす理由として、「安全」と「食物の確保」いうキーワードで語られている。
参照して下さい。
さて、どう締めたものか?
やはり、この大群を雀の子としよう。
「雀の子群れて競争独り立ち」
ハイジャン男
標語のような俳句(笑)。