本日、梅を見させて(3)の記事の中のルートの後半部分で見事な椿の生垣を見つけた。















たいへん立派な生垣だ。


ハイジャン男のブログ検索でも、「椿の生垣」はヒットしない。










一輪だけ、椿が咲いているから、間違いないだろう。


大学の陸上部の先輩のNさんがヤブツバキということを教えて頂いた。


N先輩、有難うございます。


これが、満開になったら、どんな生垣となるのだろうか?


梅が終わっても、次の何かが咲いているであろうこの小径を行くコース。


今後が楽しみだ。


「生垣は椿の家を行く小径」


ハイジャン男