本日、ハイジャン男は大学陸上部の1学年下の後輩のKさんの車の運転で北九州市若松区に出かけた。


やはり、1学年下のYさんのテノール歌曲のリサイタルに招待されたからである。


リサイタルの話は、後ですることにしよう。


若松区と云えば、若戸大橋である。


その画像と通った時の動画をお送りする。












左にあるレトロ調の会場でリサイタルが行われた。











行きも帰りも若戸大橋を渡った。











地図にあるように、陸の孤島と呼ばれていた若松区と洞海湾の対岸の戸畑区を吊り橋で結ぶという計画が持ち上がった。



詳しくは、Wikipediaを参照下さい。







ハイジャン男は、若戸大橋が完成した1962年にこの橋をバスで渡った。


実にそれ以来、62年ぶりに渡った。


「色褪せぬ若戸大橋春の風」


ハイジャン男