先ほど、友人F君宅の猫の太郎くんを紹介した。


今度は、犬のマロンくんである。











マロンくんも知らないハイジャン男に吠えてたいへんだった。


犬も猫も知らない人を凄く警戒するようだ。


宅急便の人に、マロンくんは凄く吠えるそうだ。


「あっ!また、宅急便だ!ご苦労さん!」となる条件反射があるだろうか?


ところで、犬は季語にはない。


そこで、犬ふぐりで詠んでみることに。


「ガリバーと星の大小犬ふぐり」


ハイジャン男


犬ふぐりから見ると、ハイジャン男はガリバーだ!そして、空の星の小さく見えること!