買い物を終えて、福岡市南区の那珂川の川辺で日向ぼっこをしている。











川辺のベンチに腰掛けている。


風が冷たいが雲一つない快晴だ。











しかし、脊振山(1055m)はこの通り霞んでいる。


春霞である。











那珂川の下流に向けて撮影


この先に福岡市の都心部がある。


日向ぼっこは、冬の季語で詠めなくなった。


春霞で一句だな!


「那珂川や雲一つなき春霞」


ハイジャン男


「かがくきが」と「かきくけこ」を使う俳句にしてみた。