ハイジャン男は、脊振山全景を写真に収める格好のポイントが直ぐ傍にあることに気付いた!










赤い橋が見える。


歩行者専用の橋のように見える。












やはり、そうだ!


ここからならば、ビルが邪魔にならずに、脊振山の全景を写真にすることが出来そうだ。












そして、この写真が撮れた!


窓付きの高架は、都市高速道路である。


野多目インターの入口である。


その向こうに出来た高層マンションだけが少し邪魔だが、脊振山本体を隠してはいない。


あそこまでは行ってみたい!


「源流の脊振山(せふり)を拝む七日かな」


ハイジャン男