昨日、福岡市南区のハイジャン男の自宅から大橋駅を目指して歩いていた。
手入れの行き届いたクロガネモチの木を見つけた。
こんな大木もあった。
これまで、ハイジャン男は、俳句を詠むために花には関心があっても、実には興味がなかったのか?
ピラカンサの実、南天の実、千両の実、万両の実、式部の実などたくさんのブログ記事があった。
しかし、クロガネモチの実は一つもなかった。
正しく、灯台下暗しということであろうか?
ところで、自宅の庭のクロガネモチ(ナノミ)は実をまだ付けていない。目下の憂いの一つ。
ネットでその原因を探った。昔は、実がなっていたように覚えている。何故?
クロガネモチに雌雄株があることは前にも述べた。
もしかしたら、近くの雄株が切られて無くなったという仮説はどうだろう?
しかし、100m先のお宅には、クロガネモチの実がなっている。
ということは、近くに雄株がある。
謎は深まるが、きっと解決させるべく徹底調査だ(笑)!
「赤い実をたくさんにしてクリスマス」
ハイジャン男