58日、俳句大学投句欄に投句していた句が瀬戸優理子先生の一句鑑賞に選ばれた。


15日の句が辻村麻乃先生に選ばれて、4ヶ月ぶりでの鑑賞であった。


「花みかん岬まで行く島のバス」


である。




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瀬戸先生、有難うございます。


掲句は、自宅近くの空き地に咲く花みかんを見て詠んだ。


花みかんの咲く島を想像して詠んだ。


福岡市ならば、志賀島や能古島ということになろうか?


「空と海間を彩る花みかん」


ハイジャン男