5月6日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。
「とりどりのチーク愉しむ薔薇の花」
である。
選者は北野和良さんで並選である。
北野さん、有難うございます。
掲句を詠んだ経緯は、ブログ記事にしている。
「頬紅のような薔薇の花」
https://ameblo.jp/highjunman/entry-12373917282.html
ところで、頬紅のことをチークというのだが、北野さんは、「チークダンス」のことと勘違いされていた。
これも楽しからずや!である!
「頬擦りのダンスしてゐる薔薇の花」
ハイジャン男