昨日、116日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。


「躊躇はず蠟梅の咲く回り道」


である。




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選者は、高井直美さんと牧内登志雄さんでともに並選である。


お二方、有難うございます。


掲句を詠んだ経緯は、ブログ記事にしている。


「蠟梅のある回り道」



https://ameblo.jp/highjunman/entry-12344999169.html



蠟梅はこの寒の季節に咲く素敵な花である。


「蠟梅と会へる素敵な朝の日々」


ハイジャン男