本日、12月23日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。
「とくとくと脈打つ音や冬木の芽」
である。
選者は、鈴木玉恵さんと牧内登志雄さんでともに特選である。
お二方、有難うございます。
掲句は、冬木の桜の下に佇むと、冬木の芽に枝々が脈打っているかに音が聞こえてくる様を詠んだ。
「冬木の芽脈打つ音はシンフォニー」
ハイジャン男
その後、掲句は、桑本栄太郎さんに特選で選ばれた。
桑本さん、有難うございます。
本日、12月23日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。
「とくとくと脈打つ音や冬木の芽」
である。
選者は、鈴木玉恵さんと牧内登志雄さんでともに特選である。
お二方、有難うございます。
掲句は、冬木の桜の下に佇むと、冬木の芽に枝々が脈打っているかに音が聞こえてくる様を詠んだ。
「冬木の芽脈打つ音はシンフォニー」
ハイジャン男
その後、掲句は、桑本栄太郎さんに特選で選ばれた。
桑本さん、有難うございます。