昨日、11月25日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。
「電飾の広場勤労感謝の日」
である。
選者は、永田満徳先生と古閑寛昭さんでともに並選である。
お二方、有難うございます。
掲句を詠んだ経緯は、ブログ記事にしている。
「大橋駅前のクリスマスツリー」
https://ameblo.jp/highjunman/entry-12331215854.html
本来ならば、「我が街に電飾」としたいところだったが、「勤労感謝の日」を使うと字余りになる。
「電飾を見て家路つく冬の夜」
ハイジャン男