本日、1118日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。


「童心に返る落葉と鬼ごつこ」


である。




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選者は、大久保俊克さんで特選である。


大久保さん、有難うございます。


掲句は、落葉が風に舞い、まるで鬼ごつこをしているようであった。


不思議とその中に引き込まれていくように感じた。


「目を凝らす落葉の中に忘れ物」


ハイジャン男