本日、1020日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。




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「追憶を弱めながらも返り花」


である。




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選者は、大久保俊克さんで特選である。


大久保さん、有難うございます。 


掲句を詠んだ経緯は、ブログ記事にしている。


「返り花」



https://ameblo.jp/highjunman/entry-12321257107.html



桜は、春への追憶を感じながらの返り花である。


「返り花回帰の時の刹那かな」


ハイジャン男