ハイジャン男のブログ-締めは俳句で
ハイジャン男は、高校、大学で陸上競技の走り高跳びの選手だった。高校三年生の時にはインターハイに出場した。ハイジャンプのことを陸上競技をやる人間は「ハイジャン」と略すのでこの名前となった。現在の趣味は俳句。回りで起きた事を締めの俳句を入れて綴る。
キャンパスの夕方の日影
西日の当たるところだけ日向が残る。
日影を歩くと心地よい。
この日影よりも、日向が心地よく感じる日も直ぐにやって来そうだ。
「秋日影進んで歩く楽しさよ」
ハイジャン男