昨日、727日、俳句大学投句欄に投句していた3句中のもう1句にも互選の知らせが届いた。


「境内を抜ける小径で行く盛夏」


である。




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選者は、野島正則さんで、並選である。


野島さん、有難うございます。 


掲句は、地元の地禄神社を抜ける小径で行く方法で駅へと向かっている。


神社の境内は涼しい。


一時の涼を貰える。


「涼の文字目に付く幟大通り」


ハイジャン男


うどん屋、服屋さんと涼の文字が見られる。