本日、6月18日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。
「散りばめる未来の星を額の花」
である。
選者は、大津留直さんで、特選である。
大津留さん、有難うございます。
掲句を詠んだ経緯は、ブログ記事にしている。
「星を散りばめる額の花」
http://ameblo.jp/highjunman/entry-12284470175.html
この花が別府小学校の近くの別府派出所に咲いていたことから、この発想になった。
「交番で見守る児童額の花」
ハイジャン男
その後、掲句は、流伴さんにも並選で選句された。
流さん、有難うございます。
掲句は、さらに、北野和良さん、熊谷房子さんにも、並選で選ばれた。
お二方、有難うございます。