本日、618日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。




{814103D0-5156-4B95-B547-E15C2D3686FC}



「散りばめる未来の星を額の花」


である。




{F48858A5-03AA-494B-A53E-50B0B26D7DD6}



選者は、大津留直さんで、特選である。


大津留さん、有難うございます。


掲句を詠んだ経緯は、ブログ記事にしている。


「星を散りばめる額の花」



http://ameblo.jp/highjunman/entry-12284470175.html



この花が別府小学校の近くの別府派出所に咲いていたことから、この発想になった。


「交番で見守る児童額の花」


ハイジャン男


その後、掲句は、流伴さんにも並選で選句された。


流さん、有難うございます。


{E69CA440-8815-4D12-9A82-F3B0DC6532A4}

掲句は、さらに、北野和良さん、熊谷房子さんにも、並選で選ばれた。

お二方、有難うございます。

{F9000316-D8B8-4CA0-856F-E11E5C793ECD}