本日、6月2日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。
「四畳半窓より覗く額の花」
である。
選者は、向瀬美音さんで、並選である。
美音さん、有難うございます。
掲句は、昭和の象徴とも云える四畳半の窓より覗く額の花の見る人間模様を想像して詠んだ。
どんな人間模様かは読者に判断して頂く趣向にしてみた。
夫婦喧嘩?1人暮らしの独居老人?
「額の花窓より見える昭和かな」
ハイジャン男
掲句は、さらに牧内登志雄さん、北野和良さんにも並選で互選された。
お二方、有難うございます。
本日、6月2日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。
「四畳半窓より覗く額の花」
である。
選者は、向瀬美音さんで、並選である。
美音さん、有難うございます。
掲句は、昭和の象徴とも云える四畳半の窓より覗く額の花の見る人間模様を想像して詠んだ。
どんな人間模様かは読者に判断して頂く趣向にしてみた。
夫婦喧嘩?1人暮らしの独居老人?
「額の花窓より見える昭和かな」
ハイジャン男
掲句は、さらに牧内登志雄さん、北野和良さんにも並選で互選された。
お二方、有難うございます。