本日、414日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。




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「サラサラの花びら撫でる石畳」


である。




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選者は、北野和良さんである。


北野さん、有難うございます。


掲句は、この2日の晴天で乾き切った花びらが風で石畳を優しく撫でる様を詠んだ。


ブログ記事にもしている。



http://ameblo.jp/highjunman/entry-12265305464.html



「花びらはくるくる回り吹き溜まる」


ハイジャン男