ハイジャン男のブログ-締めは俳句で
ハイジャン男は、高校、大学で陸上競技の走り高跳びの選手だった。高校三年生の時にはインターハイに出場した。ハイジャンプのことを陸上競技をやる人間は「ハイジャン」と略すのでこの名前となった。現在の趣味は俳句。回りで起きた事を締めの俳句を入れて綴る。
福岡市の桜
少しずつ開花が進む。
おや!
キャンパスの太い桜の幹に二輪の桜が出ている。
夫婦桜というべきか?
「太き幹支ふる夫婦桜かな」
ハイジャン男
夫婦桜は永久の繁栄のつもりで詠んだ。