一昨日、310日、俳句大学投句欄に投句していた3句中のもう1句にも互選の知らせが届いた。




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「洋館の歴史紐解く花ミモザ」


である。




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選者は、山野辺茂さんである。


山野辺さん、有難うございます。


掲句は、西鉄大橋駅の近くのお宅の洋館に大きなミモザの木があるのを見て詠んだ。


ミモザの花もそろそろ満開だろう。


「満面の笑みを浮かべる花ミモザ」


ハイジャン男