ハイジャン男のブログ-締めは俳句で
ハイジャン男は、高校、大学で陸上競技の走り高跳びの選手だった。高校三年生の時にはインターハイに出場した。ハイジャンプのことを陸上競技をやる人間は「ハイジャン」と略すのでこの名前となった。現在の趣味は俳句。回りで起きた事を締めの俳句を入れて綴る。
自宅のそばの清星幼稚園の農場の隣の花野
遂に残っていたコスモスの黄色い花もほぼ消えて、完全なる枯野となった。
九州にも本格的な冬が来るということだろう。
「土色の浄土に還る枯野かな」
ハイジャン男