昨日、103日、俳句大学投句欄に投句していた句に互選の知らせが届いた。




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「人知れず桜紅葉の細りゆく」


である。




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選者は、山野辺茂さんである。


山野辺さん、有難うございます。


掲句は、キャンパスの桜紅葉を見て詠んだ。


さくら桜紅葉は、葉を毎日落としながら段々とその姿を細らせてゆく。


「励ませる桜紅葉の恋やつれ」


ハイジャン男