本日、お茶の葉の話を聞きに福岡県八女市矢部村の栗原悠次(凛堂)さんのお宅を訪ねた。

卒論の研究にお茶の葉を分けてもらえないか相談に出かけたのだ。

栗原さんは、俳句大学に属しておられる句友である。

俳句大学でのやり取りで知り合った。



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お宅の玄関前



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樹齢150年のお茶の木だという。



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普通のお茶の木はこんなに細い。

よくも太い幹になったものだ。

「春うらら俳句が結ぶ良き縁」

ハイジャン男