昨日の俳句大学の「一日一句互選」にハイジャン男の句
「卒業の生徒の決意半世紀」
を白馬さんが選んで下さった。
ブログ記事の
「生徒の決意」
の句である。
有難いことである。
白馬さん、有難うございました。
俳句には、ストーリー性のあるものには選が多い。
「事実は小説よりも奇なり」
なのかもしれない。
ところで、ブログ記事の2人のうち男性の方は、実は3年前から同僚となった。
小学校特別支援学級の教員を早期退職されて、ハイジャン男の勤める大学にて特別支援学級関連の科目を教えておられる。
普段より、後輩ということもあり親しくさせてもらっている。
まだ、この話をしていない。
「どのやうに切り出すものか木の芽吹く」
ハイジャン男