三日は、二日とは明らかに違う気分だ。
四日からお仕事の方も多いだろう。
明日から仕事と思うと、複雑な気分だ。
ハイジャン男は、五日から仕事なのだが、そうは言ってもこの三日は、
「あー、正月休みもあっという間だな!」
と少し寂しい気分となる。
しかし、皆さんに言いたい!
「苦あらば楽あり!楽あらば苦あり!」
苦楽は共にあるのだ。
この両極端があるからこそ、人生は楽しいのだ。
毎日、楽しいことばかりでは、人間腐ってしまう。
この二律相反を俳句を始めてから強く感じるようになった。
「戻りたくない現実と居る三日」
ハイジャン男