俳句大学のお友達のNさんから、イラスト写真が送られてきた。

「ネクタイは聖樹のごとく色めけり」

というハイジャン男の句の出来たブログ記事をイラスト風にされたとのこと。

「聖樹のようなネクタイ」







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しかし、俳句をどのようにして詠むか?

それを漫画として上手く描かれている。

永田先生が出て来られて、

「報告です。」

も面白い。

子供たちに、漫画でどのようにして俳句を作るのか?

啓蒙する漫画などあっても良いかもしれない。

先日、京都の俳句大学のお友達のS先生が仰るには、

先生お勤めの京都の高校生の話だが、「俳句甲子園」に準優勝した生徒たちの中には、東大、京大はじめ国立大学医学部に進学する生徒が多いとか。

俳句で人生の道が開かれるのだ。

国語が良くなると、理解力のアップにつながり、他の教科も良くなる。

俳句をもっと奨励してほしいものだ。

「冬休み子供の俳句教室を」

ハイジャン男