ゼミの学生のKさんが、松山から道後温泉に入りました!

と写真を送ってくれた。

入ったことのない温泉の記事を書くのは気が引ける。

しかし、ハイジャン男のブログのテーマの一つに「温泉」があり、ブログランキングのジャンル別ランキングにも「温泉」を選んでいる。

ここは、目をつぶって戴き、道後温泉の紹介をしてみよう。

必ず訪れることを肝に命じて、、。



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これが道後温泉の入り口である。

街のど真ん中にあるんだ!



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中の休憩スペースか?

Wikipediaで道後温泉の紹介をしよう。

道後温泉(どうごおんせん)は四国・愛媛県松山市(旧国伊予国)に湧出する温泉である。日本三古湯の一といわれる。

その存在は古代から知られる。古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集巻一に見える。なおかつてはこの周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていたが、これはこの温泉にちなむ地名である。伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説がある。

夏目漱石の小説『坊つちやん』(1905年)にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地となっている。2007年8月に地域団体商標(地域ブランド)として認定された。

泉質

単純温泉。源泉温度42 - 51度(これらを混合して46度で供給している)。近年、道後温泉本館も県条例の影響で塩素消毒となり、その際には論議を呼んだ。松山市中心部の温泉であっても、湯量が余裕のある奥道後温泉からの引湯を利用している温泉もある。

「早朝の道後温泉赤とんぼ」

ハイジャン男