姉を二日市の病院に送り届けて、福岡市早良区荒江の喫茶店に立ち寄った。
Towa Roadと云う。
前にも立ち寄ったことがある。
駐車場のある喫茶店は最近少なくなり、探すのに苦労する。
そこに、前に光円の俳句雑誌が置いてあり、喫茶店の奥様が俳句をされているということが分かり、親近感を持ったことを思い出した。
今日、奥様とお話ししていたら、光円の主宰の服部先生もよくお見えになり、仕事場にも使われているとのこと。
奥様に昨年、光円俳句大会に参加して、主宰の服部先生の選を戴いた話をしたら、その号が置いてあり、早速、ハイジャン男の句を見てもらうことが出来た。
福岡市は人口150万人の九州一の大都会であるが、こうして話が繋がるのが不思議である。
「大都会繋がる俳句秋彼岸」
ハイジャン男