甲子園ベスト8の第2試合は、関東勢同士の戦い


埼玉の花咲徳栄と神奈川の東海大相模の戦いは、3-2の僅差で進行している。

この試合で、花咲徳栄の笹谷捕手のことを解説者が褒めていた。



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笑って、リリーフした2年生高橋投手を盛り上げているのだ。

解説者の大矢さんが、自分が捕手をやっていた時には、そんな度胸はなかったと仰っていた。

それで標題の俳句となったわけである。

「キャッチャーは度胸の笑顔甲子園」

ハイジャン男