玄品ふぐ昨日、K君の案内してくれた店は、野毛の玄品ふぐという店だった。ふぐ焼きを食べようとのことで、この店の暖簾をくぐった。皮、身を食べた。ふぐは、とらふぐを使っているらしい。K君には、たいへんなる歓待を受けた。6月に、K君は、同じ同級生のO君のジャズバンドコンサートを聴きに、博多を訪れる。小学校の5年間だけの短い付き合いが今でも続くことは本当に嬉しい。「樫若葉小学生の五年間」ハイジャン男堅い結束だ。