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というお誘いのような知らせが舞い込んできた。



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応募するか迷ったが、小説・日記のジャンルで挑戦してみようと応募してみた。

小説を書いてみたいと思い出したからである。

ハイジャン男、これまでに小説に挑戦したことは全くない。

小説家の人たちの能力は、ハイジャン男は重々承知しているからである。

とても、その能力はない。

しかし、ハイジャン男の従兄弟の加藤シオーの嫁である加藤睦子氏が、戦国歴史小説の「急ぎ御文参らせ候」を執筆した。



このことは、既にブログにした。


この加藤睦子氏に触発されたわけではないが、せっかくのチャンス応募してみようかな?と思ったわけである。

週1ペースで、父の一生を書いてみようかと思っている。長男の父は、15才の時に、父母を結核で無くし、弟1人、妹2人の面倒を見てきた。その一生を書いて、明治生まれの強さと欠陥みたいなものを書くことができたらなと考えている。

さて、どんな返事が来るか楽しみである。

「小説を書いてみやうか雪なだれ」

ハイジャン男