今日のハイジャン男の運勢をアメブロ占いでやってみた。
73点!ささやかな喜びを感じられる一日とある。
どんな喜びだろう。
さっき、禍福は糾える縄の如しという言葉を使ったが、喜びと悲しみは共存してこそ、その対局のものが光るものだ。
ハイジャン男の喜びと云えば、俳句で光る一句が出来た時だ。
句歴11年のハイジャン男であるが、活字になったことと云えば、文学の森社の「俳句界」に投稿した一回だけ。
丘ふみ游俳倶楽部とめじろ遊俳クラブの2つの投句にフーフー言っているのに、俳句界に新しい句を投句しようという元気が出て来ない。
その点、丘ふみ游俳倶楽部の部長の葱男さん、砂太先生、水音さんの3人は凄い。毎月、投稿し、秀逸句などをゲットされることもある。
ハイジャン男の佳作句は、
「神棚の三つある家稻の花」
だった。
どなたに選んでもらったのか?もう、忘れてしまった。
さて、丘ふみ游俳倶楽部の今回の兼題は、「冬銀河」と「歳」だ。冬銀河は、前々回の天位獲得のぼくるさんと白馬さんだ。
さあ、ささやかな喜びの句を詠もう。
「ささやかな喜びの時冬銀河」
ハイジャン男