かきたROママの英会話の先生のロバータも実は、かきたROマジックにかかりつつある。
昨晩、家人が友達と食事するとのことで、大学に来たついでに夕食をかきたROでと思い、6時過ぎに行くと、先客が居た。
英会話の先生のロバータだ。前に、Rさんで紹介していたが、ご本人の了解を得て、実名公表とすることにした。
かきたROマジックは、主役はママさんなのだが、ゼミ生のK君もなかなかのエンタテイナーである。ロバータさんも、この2人のコンビに惹かれて、足繁く通うようになっているのではなかろうか?
何を隠そう、このハイジャン男も同じこと。2人の掛け合い漫才が面白くついつい足を伸ばしてしまうのだ。
さて、今日、正確には、昨晩だが、ロバータのかきたRO訪問には、訳があった。ママさんにアメリカ手料理を披露することになったようだ。
ママさんの料理への執念は見上げたものだ。何でも知らない料理には、挑戦し、自分の料理のレパートリーを貪欲に増やそうとしている。
ということで、待たされること30分以上、料理が出てきた。
今日は、もう1人かきたROマジックにかけられたイケメン警察官のKさんも一緒に戴く。
左から、セロリにピーナッツバター、チーズのフライ、キュウリ(ハイジャン男は小さい頃は苦手)、エビにチリソース、トルティーヤの中身は、キヌア、鶏肉のミンチ、赤ピーマン、トマト、紫玉ねぎのみじん切りのミックスという料理。
先ず、セロリにピーナッツバター?日本人には、味噌かな?でも、意外に美味しい。
チーズのフライは、塩味ほんのり。サクサク!
キュウリはコメントしない。Kさんに一切れ進呈した。
エビにチリソース。美味い。
最後の一品は、食べ応えあり!野菜をたっぷり取れる。
という訳で、ロバータのアメリカ手料理を堪能した。
「アメリカに母の手料理秋の夕」
ハイジャン男
ファーストフードばかりのアメリカにも母の味が残って欲しい。