久留米リサーチパークの帰りに撮った筑後川の写真
筑後川花火大会のホームページよりこの大会を紹介しよう。
1万8000発!西日本屈指のスケールの大きさ
2014年8/5(火)の予定が延期となりました。1650年(慶安3年)の水天宮落成祝賀を始まりとし、350年以上の歴史を持つ久留米市の花火大会。筑後川に映る迫力満点のナイアガラや尺玉など、1万8000発が打ち上げられるスケールの大きさは西日本屈指だ。京町会場と篠山会場の両会場で同時に打ち上げられ、夜空をカラフルに彩る豪華な花火に感動すること間違いなし。
今日の花火大会には全く影響なさそうだ。筑後川花火大会の打ち上げ数は一万八千発だ。西日本一の花火大会である。ハイジャン男は、まだ一度も筑後川花火大会を見たことがない。お盆に開かれる関門海峡の花火大会とともに見るべき価値あるものだ。一度は訪れたいものだ。
今夜は、浴衣姿の若いカップルが多いことだろう。ハイジャン男も若返りたいものだ。
「結ぶ手の君より響く花火かな」
ハイジャン男