ハイジャン男の大学陸上部の先輩のKさんの送って下さった花の写真である。


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ウバユリだ。

Wikipediaに学ぶ他はない。引用させていただく。

ウバユリ(姥百合、学名:Cardiocrinum cordatum)はユリ科ウバユリ属の多年草。山地の森林に多く自生する。ユリに似た花をつけるが、葉は大きく異なる。

地下には、葉柄の下部がふくらんだ鱗茎(球根)をもつ。根は、茎の下部から多数出る。輪生状に5-6枚の葉をつける。葉は、長さ15-25cmで、網状の脈があり、縦に巻いているものが次第に開き、ハート形のような卵状心形になる。葉には長い柄があり、基部は太くなる。若い苗は根出葉だけだが、鱗茎が大きくなると、直立する高さ50-100cmの茎が伸びる。茎は中空で無毛。花をつける頃になると元の鱗茎は無くなり、新しい鱗茎ができる。花は緑白色で、長さ12-17cmの細長い花びらがやや不規則に並ぶ。。花期は7-8月であり、茎の上部に横向きの花をつける。長さ4-5cmで楕円形の果実をつける。扁平な種子には広い膜があり、長さ11-13mmの鈍3角形になる。

花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。

ウバユリで思い出したのは、姥捨山のことだ。楢山節考の映画で主演の緒方拳に背負われて、姥捨山に向かう老婆役は、北林谷栄だった。

実は、北林谷栄とハイジャン男の母はよく似ていた。昨日の8月4日は、母の命日だった。44年が経過した。こうして、ウバユリの写真をブログに取り上げたのも、そういう深層があったのかもしれない。母は、生きていれば、102歳である。大正元年生まれ。享年58歳であった。

大正生まれの方もだいぶ少なくなって来ただろう。何せ、昭和元年生まれの方が、88歳になられているのだから、、。

ウバユリの話から、人の命の話になってしまった。8月は、お盆もあり、日本人の先祖に感謝し、人の命の尊さを改めて噛み締める月でもある。

私たちの命は、生命が誕生して以来、間違いなくずっと連続しているのだ。自分の細胞の中のDNAは、生命が誕生して以来、受け継がれて来ている。絶えず作り変えられてはいるが、その仕組みは変わらない。

「生命の連続秋の気配かな」

ハイジャン男