7月27日のヤフオクドームでの対オリックス戦で、ソフトバンクホークスは、3-2で接戦をモノにして、対オリックス戦に3タテをやってのけた。
今日のヒーローは、7回を1点に抑えて、見事422日ぶりの勝利投手となった大隣憲司投手だ。大隣投手は、国の難病指定となっている黄色靭帯骨化症の手術を実施して、リハビリを乗り越えての勝利だ。この難病に罹ったプロ野球選手は数名いるらしいが、投手で一軍で勝利したのは、大隣投手が史上初という。
おめでとう!大隣投手!これからも、期待しているよ。
「難病のみんなに勇気こてふ蘭」
ハイジャン男