ハイジャン男の勤める大学の同窓会のフィナーレ。お楽しみ抽選会だ。
くまモンとピカチュウの縫いぐるみを着た幹事の2人が、番号の書いたボールを取り上げて、司会のRKB葉山アナウンサーが、番号をアナウンスしてくれる。
同席のM先生、カリスマシェフが先生の番号は絶対に当たると言って下さった。その番号とは、50だ。どうやら、受付順に、ぶら下げる名札カードの中に、番号の書いたカードが裏に入れてあったと分かった。M先生は、前にもこのブログで紹介したが、ハイジャン男と同学年。彼の言うことは、信用したい。
番号が次々と読み上げられるが、50は出て来ない。
途中、そろそろ自分では?と司会者のアナウンサーの前まで行き、50をアピールしたり、乗りに乗ってしまった。
きっと、一等賞の三万円の買い物券まで出て来ないようになっているのだと言い聞かせて、その一等賞を迎えた。
固唾を呑んでその番号とは?ダメだ。違う番号だった。
これで終わりかと思っていたら、そこから、タカクラホテルのお食事券や司会進行などの会の企画を担当された株式会社プラネット様よりのCDのプレゼントもあった。その最後の最後、おそらく、永野満彦社長のもう一枚挙げようか?とエクストラだった最後のCDの当選者の番号は何と50番!
司会の葉山アナウンサーも大喜び。「お名前を仰って下さい。」とマイクを渡された。ここで、「ハイジャン男のブログ」をよろしく!と宣伝すべきであったが、嬉しさのあまり飛んでしまっていた。
して、CDのタイトルは?
「あまちゃん 歌のアルバム」