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群馬の林さんが送ってくれた写真である。メスアカミドリシジミという。ハイジャン男はまだ採集したことがない。

いつもの横山光夫氏の図鑑から、説明文を抜粋しよう。

『日本全土に産するがいずれの地にも多産せず、近縁種の雌は多く翅裏の黒褐色なO型のものが多いが、本種の雌は他種のB型の類する翅端の橙色紋が大型で色もあざやかで、その雌の翅紋に因る名が、和名として、定められている。しかしこの美しい翅紋も近畿以西のものは暖地に向かって次第に小さくなり、中にはほとんど消失して名に反するものもあるが、それとは逆に中部以北は次第に橙色紋が大きく、北海道に産するもののごときは前翅のなかばにも拡大し素晴らしい。』

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写真は、白水隆著、日本産蝶類標準図鑑、学習研究社より複写、引用した。

お判りだろうか?霧島山では、橙色紋が見られないもの、見られても貧弱だが、北海道や長野産のものは、橙色紋が素晴らしく大きい。

ハイジャン男も是非とも採集したい蝶になってきた。

「春寒や貴女は頬を赤く染め」

ハイジャン男