今晩、娘が東京から帰省し、福岡空港へ迎えに行って来た。娘は東京の某私立大学の二年生である。上の息子を東京の私立大学へやったのが大きな間違いだった。下の娘も自分も東京へ行きたいと言い出したのだ。ハイジャン男の時代には大学に行くのに九州を出るなんて余程のことがない限り厳しい時代だった。ハイジャン男は、陸上競技に熱中して、インターハイに出たために一浪の憂き目を経験した。そして、地元の国立大学に。だから、東京での一人暮らしの経験はない。息子も娘もハイジャン男の経験したことのない東京一人暮らしを経験している。親の有り難みや苦労の後ろ姿をじっくり目に焼き付けてほしいものだ。
娘を迎えたのち、一旦帰宅して、パートの仕事を終えた家内と3人久しぶりの外食。大橋の焼き肉店に。美味しい焼き肉とビールで親子歓談。今、帰宅した。母親に頼りっ放しの娘も成長の兆しあり。来年の今頃は就職活動が始まる。娘の就職にはハイジャン男も余程の気力を出さないと難しいかも。
「就職に宝刀を抜く年用意」
ハイジャン男
娘を迎えたのち、一旦帰宅して、パートの仕事を終えた家内と3人久しぶりの外食。大橋の焼き肉店に。美味しい焼き肉とビールで親子歓談。今、帰宅した。母親に頼りっ放しの娘も成長の兆しあり。来年の今頃は就職活動が始まる。娘の就職にはハイジャン男も余程の気力を出さないと難しいかも。
「就職に宝刀を抜く年用意」
ハイジャン男