「外出自粛中の蔵出し企画」で、『「現存天守12城」の色々な方向から顔・姿を見る』シリーズに続き、『「復元・復興で再建された天守」の色々な方向からの顔・姿を見る』シリーズです。

 

昨日からは、太平洋戦争前まで現存していましたが、戦中の本土襲撃によって焼失・倒壊したお城7城を順次お届けしています。本日は、「名古屋城」を掲載します。

 

広島城 https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12591988055.html#_=_

 

名古屋城天守(外観復元)> (愛知県名古屋市中区

・五層五階地下一階、連結式(橋台で小天守と連結)、層塔型、白漆喰総塗込め、1959年(昭和34年)再築、2018年5月から木造復元に向けた調査中の為天守内は休館中

・尾張徳川家  61万9千石(最終石高)

 

南西側(西の丸跡)から、良く見るアングルです

南東方向より、本丸御殿がまだ復元されていない時に撮影、こちらも良く見るアングルです

南東方面より、本丸御殿が復元された後に撮影

東面を見上げる

橋台下から南面を見上げる

橋台の中から南面を見上げる

西面を見上げる

北西隅を見上げる

復元「上台所」越しに北東側の小天守を見る

橋台下から小天守を見上げる

橋台の中から小天守北面を見る

復元本丸御殿(湯殿書院と上洛殿)からのぞむ小天守南面と天守南面

復元本丸御殿(上洛殿と表書院)からのぞむ小天守南東面と天守南東面

 

次回は、「福山城」をお届けします。

 

 

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