「姫路城」(兵庫県姫路市)の続きです。
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お城の顔「天守」を、様々な方向から見て異なった顔や姿をお届けするシリーズ第6弾-②です。
第4弾 「犬山城」「松江城」 https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12590546003.html
第5弾 「彦根城」「備中松山城」 https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12590753736.html
現存12城を日本の北からと南からを交互に見てきました。本日は現存天守最後で、世界遺産であり国宝の「姫路城」です。
<姫路城天守群(国宝)> 兵庫県姫路市
・五層六階地下一階、連立式、望楼型、白漆喰総塗込め、1609年築、大天守と三小天守(西、乾、東の各小天守)は渡櫓で連結
・池田家、本多家、奥平松平家、越前松平家、榊原家、酒井家など、15万石(最終石高)
西の丸からのぞむ乾・西小天守、大天守(南西側から、これも良く見るアングル)
北西から見上げる乾小天守
西の丸からのぞむ乾・西小天守、大天守の西面
北側からのぞむ大天守(奥)、東小天守(手前)、、乾小天守
東側からのぞむ大天守と東小天守
大天守(東面)
東小天守と大天守(北東側から)
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